踊れない
今日はピーターの家でパーティー。
ピーターの家は小綺麗で、ギター・電子ピアノがあったり、趣味のいい絵があったり、ピーターはどうも教養がある様子です。
彼の友達のタイプはすごくランダム。
オタクのにおいがする人、fワードを連発する人、天真爛漫なお嬢様・・・。
その中で、DJ機材を持ってる子がいる。
ロシアからの移民で、ニックという。
ラストネームはヤロウ。
よって、フルネームはニックヤロウ!笑
で、そのDJニックがピーターの部屋をクラブに変える!
参加国はカナダ、ロシア、ドイツ、インド、バングラディッシュ、トルコ、イギリス、日本。
どう考えても1番踊りが下手なのは日本人。
ロシアのジェーンは「なんでもいいから!適当に踊ればいいの!」と言うけど、できないよー!
彼女は適当に踊ってるつもりかもしれないけど、適当のレパートリーがハンパないです。
下手な英語で話すのは恥ずかしくなくなってきたけど、ダンスはキツイなー。
踊る文化がないから、ハウスミュージックとかそういう系をあまり聞いてないのもある。せめて、知ってる曲が流れたら自然に体が動くと思う。
他の国の人と仲良くなるのに、音楽とダンスはあるに越したことはないとつくづく感じる今日この頃。
ピアノをさせてくれた両親に感謝!
でも、もし自分が子供をもったら世界に羽ばたかせるためダンスもさせたい!笑
既に子供いる人はぜひさせてくださいー!笑笑
そういえば、ティムホートンにはクジがついていました。ホンダの車当てたるでー!
(フランス語が書かれてるのもカナダならではですね!)
今日の英語: I’m sorry for your loss:君がいなくて残念だよ。
この例文、ググると基本的に「お悔やみ申し上げます」が出て来ます。
でも今日は、パーティーに来れなかった子に対して、”I’m sorry for her loss.”とピーター。
さらに、来週トロントを去る子に対しても、”I’m sorry for your loss .” とみんな。
さらにさらに、”yes, I’m really sorry for my loss !!”と本人からの返し。
お悔やみだけじゃないようですね!