ティムホートン
ティムホートン、と言っても今日は人物の紹介ではありません。
ティムホートンとは、
これです。スタバ的なやつです。
日本では、道を歩けば近い時は100m 以内にセブンやファミマなどのコンビニがあります。
しかしここトロントでは、(聞くところによるとというかカナダ全体のようですが、)「どんだけあんねん!」って言いたくなる店第1位はティムホートンです。
朝イチのバスや電車でこの赤いカップを見ない日はありません。
カナダに馴染んだ証明として、ティムホートンに行ってみよう!ということで入ったはいいけど、
メニューがない。
知ってて当たり前ということかな?
焦りつつも、誰かがバニラフレンチが美味しいと言ってたのを思い出した。
でもバニラが先かフレンチが先か忘れて、「vanilla French? French vanilla?」と無駄に繰り返しながらオーダー。笑
クリアしたー!と思ったところで、
「Large?」と当たり前のような勢いで聞かれ、考える暇もなく「Yes!」と言ってしまいました。
やっぱりでかすぎたか。笑
でも、お値段は$2.61と非常にリーズナブルです。スタバではショートでも¥350ぐらいしますもんね。
何がどうバニラでフレンチなのかよくわからなかったけど、名前の割に甘すぎず美味しかったです。
でも次はミディアムにしよう。
今日の英語: fluffy: ふわふわ
スライムで遊ぶ9歳。さわってみてよー、超フラッフィーでしょー?と言っていました。
なんとなく毛のあるイメージでしたが、こういうプルプル感に使うのもアリなんですね。